フロアコーティングは新築時に


最近はフローリング床などを何時までも綺麗に保とうと、フロアコーティングをする家庭が増えてきました。

しかし新築してから4~5年経過して床の表面が汚れたり傷ついてから、あわててフロアコーティングをする人が多いようです。



これでは効果が半減してしまいます。
フロアコーティングをする時期で最適な時は、新築して引っ越しをする前が最適です。



荷物や家具が搬入されていないので、部屋の隅々までしっかりコーティング剤を塗布できるのです。

もともとコーティングをする意味は、床を汚したり傷つける事の予防のためです。ですから一番汚したり傷つける心配にある、引っ越し前にしっかりと予防策を施しておくべきです。
コーティングをしておくと例え汚したり傷つけても、汚れを落としやすかったり傷の補修もやりやすいのです。


またコーティングをするときに注意すべき事は、床フロアー材の材質に合ったコーティング剤を使用しなくてはなりません。

床フロアーの材質によってはセラミック樹脂などを注入して、材料の表面を固くして汚れたり傷の入りにくく加工したものもあります。
これらの床フロアー材であれば、ワックス掛け程度で済ませておいても何ら問題は無いでしょう。
また新建材の床フロアー材の場合は、合板に薄くスライスした板を貼り付けている材料もあります。



これらにあまり強烈なコーティング剤を使用すると、表面の板が反ったり剥がれたりする場合もあるので注意しなくてはなりません。

しかしフロアコーティングをする事は、床のフロアー材にとっては保護になり美しい状態を保ってくれるので、新築時や早い時期にするようにしましょう。